2001/08：
Amsterdamの王宮横(西南側)にあるビール専門店。明るくてきれいなお店。
新しい店なのか、改装でもしたのか、ビール屋ってのは店内暗いもんじゃねーのか!? という期待を裏切る見やすく入りやすい店。場所柄観光客も訪れやすい。
種類も豊富で、日によっては、手に入りにくいと言われているトラピストビールが全種類入荷してることもあります。
グラスはレジの後ろの壁に並んでいて、ビール名で言うか「上から何番目の右から何番目」とか言ってとってもらうのが、ちょっとめんどくさい。マイケル本でも紹介されてます。ネットで調べたら、扱いビールは約850種。ビールに関する本も売っています。

2002/12：
オリジナルビール「De Bierkoning Chocolade Stout」が売っていました。De Schans でつくられているとラベルに書いてあります。

2001/11：
ふしぎな酒屋。
ビンテージビールに力を入れてるのかどうかわからないけど、閉鎖した醸造所のビールや7、8年前のビールとかがゴロゴロ。売れ残り？
有名店のDe Bierkoningが置いてない品を揃えるように店主が努力してるらしい。
たしかにめずらしいビールがいっぱい。めずらしすぎてよくわからんかったり(笑)。

2001/10：
基本的にはワインショップ。
でも、ちょっと珍しいビールやグラスも置いてありました。ネットで調べたところ、Arnhemで一番の品揃えらしい。でも約300種。

2002/11：
トラムの８番か９番に乗って、中央駅から約15分の Leyweg 下車。
駅から南に行くとすぐありました。扱いビールは約1000種とのこと。
オランダ、ベルギーだけでなく、ドイツ、イギリス、チェコなどのビールも揃えていました。11月上旬に行ったので、ドイツのオクトバーフェストビールが充実していました。ただ、賞味期限切れ(あきらかに売れ残り)ビールとヴィンテージビール(年代物のランビックなど)と思えるビールが混じっていて、買うときにはよく選んで買ったほうが良いなと思いました。

2002/06：
ＮＳの駅からでてるMolenwegのはしっこ。駅から徒歩 だとかなーり遠い。バスで行くとラク。表の看板に400種類以上のビールを揃えてるって書いてあります。中は倉庫みたいな感じ。オランダビールは少なめでベルギービール(特にランビック系)の割合が多めでした。普段行かない街のビール屋に行くと、見慣れないものがあってうれしいです。

2002/06：
こちらはセントラムにあります。つってもセントラムの端っこの方。
ビールはキレイに並べてあって見やすかったです。ざっと見た感じ300種はありそうな感じ。店員のお兄ちゃんの愛想がよかった。ビール本も少し売ってました。

2001/10：
PINTの情報誌に広告が載ってたので行ってみる。薄暗くてウナギの寝床の様に奥に細長い店内に、ビールがぎっしり！後で調べたら、結構有名店らしくて約800種類ものビールを扱ってるみたい。
珍しいビールをいっぱい買って重かった。グラスの品揃えもよく、保存状態もよさそうで、見てるだけで１時間や２時間はすぐ経ってしまいそうなぐらいの豊富な品揃え。
Amsterdamにも系列店があるようです。

2001/12：
陽気なおばちゃんが店番。てきとうな歌を大声で唄いながら接客。これはアルコールフリーよーこれは高いビールよー。
Amsterdam店は無くなったようです。

2001/01〜(数えきれず)：
Wageningenのセントラム、郵便局の隣の隣にあるビール専門店。
もちろんグラスもいろいろ売ってます。お店の中に古い写真が貼ってあり、すごく古くからこの店やってそうです。ベルギー/オランダビール以外にも、アイルランド/フランスなどのビールもおいていて、ネットで調べたら扱いビールは最低400種からとのこと。
おじさんが無愛想だけどべつに機嫌がわるいわけじゃないみたい。最近は挨拶してくれるようになった(笑)。