2002/10：
駅で買った市街地図に調べた住所が載っていなくて、あたりをつけて延々ウロウロ。なんとか見つかりました。よかった。
中に入るとまずパブスペース。奥がレストランスペースのようです。予約席のテーブルが多かったです。
自家製ビールはBoennsch１種類のみ。濾過していないケルシュのような、フルーティな香りと苦みのあるビールでした。

→店内奥の醸造ルーム。
中のタイルや窯は古そうですが、店内は改装されているのか新しいめです。

2002/10：
Brauhaus Boennsch の帰りにフラフラ歩いていたらあったビールカフェ。
古いつくりで昔からありそうな建物です。
入口左のドアから入るとレストラン、右のドアから入るとパブスペース。
でも中に入るとどっちも行き来できました。パブスペースは立ち飲みのドイツ人常連おじさんで満杯。ここで出していたのはKurfuersten Koelsch。ボンでも「ケルシュ」って呼んでいいってホント？

レストランとパブスペースでは、ビールの値段が10セントぐらい違いました。
パブスペースの軽食では、Halver Hahn、Koelsch Kaviar などのこの地方名物(?)おつまみがあるようでした。

2002/10：
ボイスの常設部屋「Multiples 1965-1986」は期待したほど広くなかった。Wolfgang Laib のでかい蜜蝋、Rebecca Horn の水銀とか。

2002/10：
「VENEZIA !」展。歴史的企画展だったのと、疲れてたのでサーッと見て帰りました。